二人の作業員

被害は速やかに連絡

年々、害獣による被害が深刻化しており、害獣を駆除する必要性が高まっています。害獣駆除は專門の業者に依頼することもできますが、並列して国の機関に連絡することが大切です。

伝染病の媒介者

人間の生活に被害をもたらすネズミには主に3種類います。ネズミは屋根裏などに住み着き、家屋に被害をもたらすだけでなく、伝染病を媒介して人間の健康被害を与える可能性があります。

気になった場合

異臭がしたり、天井から物音がしたり、急な停電が起こってしまったなどの問題が生じた場合、屋根裏に害獣が来訪している可能性があります。ペットを飼っていないのに動物の排泄物の匂いがした場合などは要注意です。

順応している害獣

人間の生活様式は時代とともに大きく変化しますが、それに応じて害獣の数も種類も変化します。害獣は衛生面での問題が生じることがあり、見つけた場合は早急に対応する必要があります。

シロアリの種類

シロアリは木造住宅に住んでいる人にとって恐怖の生き物でしょう。木を食べて生きている昆虫なのですが、木の表面に出てくることはほとんど無く、大体は木の内部から食べてしまうため、気づいたら木がスカスカになっていたなんてこともあります。シロアリは類似した生き物が多いため、鮮明に区別することは素人には難しいです。主に住宅に被害をもたらしているシロアリの種類は3種類だとされています。建物の損壊とは関係なく自然界に生息しているものが14種類確認されているので、計17種類のシロアリが日本には生息しています。世界中のシロアリを合わせるとその種類は約2500種類と言われています。シロアリは元々暑い地域に生息している昆虫です。熱帯地方や亜熱帯地方に集中して生息しています。

日本に生息しているシロアリで建築物に被害を与えるシロアリは、ヤマトシロアリっとイエシロアリ、アメリカカンザイシロアリの3種類です。ヤマトシロアリは寒冷地を除きほぼ日本中に生息している普通種です。被害の多くはほとんどがこのシロアリだとされており、土の中や湿った木材の中などの多湿な場所を好み、被害は床下に多いです。イエシロアリは太平洋から瀬戸内海にかけての沿岸地域に生息しています。被害は建物全体に及び、極めて厳しい被害を出す危険種という認識をされています。地中に巨大な巣を作り、個体数は100万匹に達します。アメリカカンザイシロアリは、アメリカからの侵入種です。様々な都道府県で発見されており、今後も新たに発見されることが予想されている種類です。土の中には住まず、乾いた木材を加害し、被害は建物全体に及びます。個体数は少ないですが、体長が大きく、与える被害も深刻です。

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